日常英会話でよく使う『英語のことわざ』26選

Pocket

おすすめ オンライン英会話の選び方とは

 

 

日本語には、様々なことわざがありますね。

英語にもたくさんの「ことわざ」があります。文化の違いで、理解しにくいことわざもありますが、日本のことわざと似たものも少なくありません。

実は、英語と日本語のことわざで使われている単語を比較してみると、それぞれの文化や環境の違いが感じられ、とってもユニークなのです!

今回は、そんな日本のことわざの、英語での言い回しを65選紹介していきたいと思います!

 

英語のことわざ一覧

 

英語にもたくさんの「ことわざ」があります。

文化の違いで、理解しにくいことわざもありますが、日本のことわざと似たものも少なくありません。
ここでは、有名なことわざを多数ご紹介していきます。

短いことわざを多くピックアップしているので、勉強を始めたばかりの人にも覚えやすいと思います。

 

Birds of a feather flock together.

類は友を呼ぶ

【意味】似た者は自然に集まってくる、類は友を呼ぶ

“a feather”は一つの羽・同じ羽を意味し、“flock”は「群がる」の意味です。「同じ羽の鳥(同じ種類の鳥)は一緒に群れる」という意味となります。

 

Practice makes perfect.

【意味】 教わるよりも自分で練習した方が良い、努力(練習)に勝る上達方法はない

日本のことわざの「習うより慣れろ」と似た意味と考えて良いでしょう。文法的に理解しにくいと思う人も少なくないかもしれませんが、“practice makes it perfect”で考えると、理解しやすくなるかと思います。

Time flies like an arrow.

【意味】時間が経つのはとても早い、光陰矢のごとし

「光陰矢のごとし」と同様、時間が経つのはとても早くて戻ってこないので、日々を大切にするべきという意味です。“arrow”は「矢」の意味ですから、「時間は矢のように飛ぶ」と直訳できますね。

The glass is always greener on the other side of the fence.

【意味】隣の芝は青い

これは嫉妬することはよくないという意味のことわざです。芝生とは職業など様々な物のたとえです。他人の家には自分の家の芝生より青々とした芝生があるようみえる。しかし、隣人もまたあなたの家の芝生の方がいいなと思っているのです。ですから、他の人が持っているものについて考えるのではなく、自分が持っているものに感謝の気持ちを持ちなさい、ということを表しています。

Strike while the iron is hot.

【意味】鉄は熱いうちに打て

この表現は鍛冶屋の仕事の話から生まれました。鉄の形を整えるために鍛冶屋はハンマーで打たなければなりません。鉄は熱い間の時だけ形を楽に整えられます。ある瞬間を逃さずに利用すべきことをこのことわざは表しています。そのチャンスは二度とやって来ないかもしれないのですぐに行動を起こしなさいと言う意味です。

Fortune comes in at the merry gate.

【意味】笑う門には福来たる

「幸福は陽気な門からやってくる」という意味になります。“merry”は「陽気な・愉快な」の意味です。
また、同じような意味のことわざに、“Laugh and be fat.”「笑って太りなさい」などもあります。

All is well that ends well.

【意味】終わりよければすべてよし

シェークスピアの戯曲のタイトルにもなっている有名なことわざです。会話でもよく使います。「that」を挟んで前後で、同じリズムの音にして韻を踏んでいます。

途中で困難があっても、結果が良ければよしとしようという前向な言葉。結果が出たあとだけでなく、何か物事に取り組んでいる最中にも使えます。

その場合、「結果が良ければOKなのだから、今は大変だけど頑張ろう」と仲間を励ますフレーズとして使います。

Seeing is believing.

【意味】百聞は一見に如かず

直訳すると、「見ることは信じること」となります。

例えば、外国の文化をどれだけ沢山聞いても、実際に行ってみた人にはかなわないというような場合にこのことわざを使います。

「To see is to believe.」と表現することもありますが、「Seeing~」が一般的です。「~ing」を二つ重ねて韻を踏んでいます。

また、「You’ve got to see it to believe it.」という表現もよく使われます。

Home is where you make it.

【意味】住めば都

日本語でもよく使うことわざですよね。

ただし、「住めば都」は意訳です。英文を直訳で解釈すると「ここが自分の居場所だと思った場所が自分にとっての都になる」という意味です。尚、「make it」は「うまくいく」、「なんとかする」などの意味があります。

Fact is stranger than fiction.

【意味】事実は小説よりも奇なり

小説のような作り話よりも、現実のほうが不思議で面白という意味です。

この表現はイギリスの詩人バイロン卿が叙事詩『ドン・ジュアン』で書いた「Truth is stranger than fiction.」が由来です。

そのため、現在も「Truth~.」の表現を使う人もいます。

Kill two birds with one stone.

【意味】一石二鳥

日本でもとても良く知られているこのことわざ、実はイギリスのことわざです。

ひとつの行為で、ふたつ以上の利益を得るという意味です。

直訳すると「1つの石で2羽の鳥を殺す。」となります。一羽の鳥を得ようと石を投げたら、思いもかけず二羽鳥が落ちてきたことから生まれた言葉です。

When in Rome, do as the Romans do.

【意味】郷に入っては郷に従え

遠く離れたどこかを訪れた時には現地の人と同じように行動すべきです。それは礼儀でもありますが、変な問題を起こさずに済むます。このことわざは、世界中から首都ローマへ人々がやってきた古代ローマ時代のお話から生まれました。当時、各都市間の文化は非常に異なったものでした。しかしどこから来たとしても、その人達はローマにいる間はローマ人のやり方で行動しました。

Don’t cross the bridge until you come to it.

【意味】橋のところに来る前に渡ろうとしてはいけない

このことわざは物事について心配しすぎてはいけないということを意味しています。将来、問題となることはきっと起こるでしょう。でも、今何ができるでしょうか?起こらないかもしれない問題について悩むより、今自分がやっていることをを考えた方がいいということです。問題が起こったらそのときに対処すればいいのです。

Honesty is the best policy.

【意味】正直は最善の策

嘘をたくさんつくことは難しいものです。なぜなら、自分がついた嘘を忘れることがあるからです。するとすぐに誰かがその嘘を見破ってしまいます。嘘をついた人は困ったことになります。また、たとえ嘘がばれなかったとしても、嘘をついた人は本当のことを言わなかった自罪の意識に苛まれるでしょう。正直になり嘘をつかなければ周りの人から信じられ尊敬されるでしょう。

History repeats itself.

【意味】歴史は繰り返す

ギリシャの歴史家トゥキディデス(紀元前5世紀)の言葉が由来です。どの時代でも、本質的には変わりはなく、歴史上にあったことは、また後の時代の人々によって繰り返されるという教訓を表わしています。

同じような意味で「Never twice without three times.(二度あることは三度ある)」という表現もあります。

The early bird catches the worm.

【意味】早起きは三文の得

英文の直訳は「早起きの鳥は虫を捕まえる」となります。wormは日本語で「虫(ミミズ)」。「early bird」は早起きする人や、早めに行動する人という意味でよく使います。

レストランでメニューに「early bird」の価格が表示されている場合があります。

ディナーなどの時間帯で、早めに来店した人に割引が適用されます。

また、アメリカなど11月のThanksgiving Day(感謝祭)の翌日には「early bird sale」といって、早朝(朝6時頃)から、格安セールが行われます。クリスマスに向けて、たくさんのものを買う、一大イベントです。これこそ、早起きは三文の得!ですね。

Never put off till tomorrow what you can do today.

【意味】今日できることを明日に延ばすな

「put off」は「延期する」という意味です。ついつい、明日からと思って先延ばしにしてしまいがちですよね。

しかし、「Tomorrow never comes.(明日という日は決してこない)」ということわざもあるように、「明日」といっていては何もできずに終わってしまいますね。

It is no use crying over spilt milk.

【意味】覆水盆に返らず

直訳は「こぼれたミルクについて泣いても無駄だ」となります。水ではなく、ミルクで表現しているのは、英語ならではですね。

この文は、「後悔先に立たず」と訳すこともできます。失敗したこと、過ぎたことを悩んでも意味がないという意味です。

Friends are thieves of time.

【意味】友は時間泥棒だ

「thieve」は「盗む」です。気の合う友との時間はあっという間に過ぎてしまいますよね。そのことを「時間を盗む」という言葉で表現しています。

Rome wasn’t built in a day.

【意味】ローマは一日にして成らず

ローマは偉大な都市です。しかしながら、完成するまでには何年もかかりました。建築作業をする人たちは急いで完成させようとはしませんでした。何か素晴らしいもの、そして長く残るものを創造したいのなら一日以上は費やさなくてはならないでしょう。よい仕事をするためには数日、数週間、数か月かかることもあるでしょう。あなたも同じように時間をかけてきちんとやりましょう。

It’s better to be safe than sorry.

【意味】(転ばぬ先の杖)

悪いことが起こらないように可能なことはすべでしましょう。シートベルトを締めたりドアのロックを確かめたりするには少しの時間しかかかりません。いとつの不注意が一生続くような悪い結果をもたらすことがあります。後悔しないよう何事も用心するのが一番です。

Little and often fills the purse.

【意味】少しのお金も何度も貯めていれば財布をいっぱいにする、塵も積もれば山となる

“fill”は「いっぱいにする・満たす」の意味です。日本のことわざでは「塵も積もれば山となる」のほか、「継続は力なり」も同じような意味だと言えます。

Time is money.


時は金なり

【意味】時は金なり、時間はお金と同じように貴重なものであり 大切に使うべきである

とても有名なことわざの一つです。”time“を使ったことわざは多くありますが、この他にも”Time will tell.“(時間がたてばわかる)、” Time heals all wounds. “(時間が全ての傷を癒してくれる)などがあります。

Don’t count your chickens before they hatch.

【意味】捕らぬ狸の皮算用

このことわざは思い通りになると期待しすぎている状態のことを言っています。五つの卵を持っていれば五匹のひなが孵るわけではありません。見込みに基づいて計画を立てるのはよくありません。夢を創り上げる前にいろいろなことが実現するのを待ちましょう。何事も思った通りになるとは限りません。

It’s the tip of the iceberg.

【意味】氷山の一角

氷山のほんのわずかな部分しか海面上には見えません。ほとんどは下にあります。問題を理解し始めたばかりの状況を言い表すためにこのことわざは氷山を使っています。実際、見えている少しの兆候ははるかに大きな問題の一部にすぎないということです。。

No news is good news.

【意味】悪い知らせがないのはよい知らせ

ある状況についての情報がまったくないことは悪いことは何も起きていないことを示しています。このフレーズは、戦争に行ってしまった父親や息子についての知らせを緊張して待っている家族に使われます。知らせがあるということは愛する人が亡くなったり、捕虜にされたり負傷したという意味になります。何が起こっているのか何も知らないでいることはつらいことですが、悪い知らせを聞くよりはずっとましです。

おすすめ オンライン英会話の選び方とは

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

Green

物心つかない頃より近くのカトリック教会の神父さんに英会話を習っていました。 仕事、子育てをしながら、英語教育に取り組んできました。 帰国子女である母が学習塾をしていましたので、その仕事を引き継いでいます。 英語を覚えることで世界が広がる可能性もあります。 英語の武器の記事を読んで英語学習のきっかけにしてもらえれば幸いです。 よろしくお願いいたします。