【知らないと損をする】オーストラリア英語の特徴

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オーストラリア英語も訛りが強いという印象を持っている人が多いと思います。

実際にアメリカ英語とは使う単語が違ったり、喋り方・アクセントも全く違います。

というわけで今回は、オーストラリア英語の発音特徴と、オーストラリア人がよく使うフレーズを学んでいきましょう。

 

オーストラリアで使うフレーズの特徴とは

 

「豪州英語にもスラングってあるのかな…」「辞書には載っていない表現を使用する人が多くて、相当汲み取るできない…」という方は多々あるのではないでしょうか?豪州では、略語の感覚でスラングを利用します。

それ故スラングを知っている事で、現地の仲間とのおしゃべりがスムーズに汲み取るできます。

 

No worries.

“Sorry” と言われた時や何かを頼まれたときに “No worries.” と返す感じで使う「問題ないよ」というニュアンスのフレーズです。

この “No worries.” は、ニュージーランド・オーストラリアだけで使われる表現ではありませんが、ニュージーランド・オーストラリアでは “Thank you” や “Thanks” に対して、”You’re welcome.” の意味でとってもよく使われるんです。

飲食店はカジュアルなサービスの店が多いので、例えば、注文したものをテーブルに持ってきてくれた時に、

お客さん:Thank you.
店員さん:No worries. Enjoy!

みたいな感じですね。

 Hiya(ハイヤ)

「こんにちは / やあ」

英文:Hiya (Hello / Hi)! Where are you going now?

意味「やあ!どこ行くの?」

親しい友達や身近な人に対して使い、職場や目上の人にはあまり使いません。

 

G’day mate!(グッデイ/グッダイ、メイト/マイト)

「よう!元気?」

英文:G’day mate (Hi)! / Hey mate!

意味「やあ!元気?」

「mate(メイト/マイト/メイなど)」には“親しい友人を呼ぶ愛称”の意味があります。

Morning(モーニング)

「おはよう」

英文:Morning mate (Good morning)! How are you?

意味「おはよう!調子はどう?」

「good」を省いたスラングです。

Ta(タァー)

「ありがとう」

英文:Ta (Thank you)!

意味「ありがとう!」

最もよく使い、最初に耳にすることも多いスラングの1つです。

また「Cheers(チアーズ)」「Cheers mate(チアーズ メイト)」も同じ意味です。

Good on ya.

(よかったね!)

“ya”とは”you”の短縮形です。アメリカ英語でも”Love ya!””See ya!”などと言ったりしますので、この短縮形はわかりやすいですね。

“Good job!(よくやった!)”と相手をほめたたえるときにも使われます。

I’m stuffed.

(私はくたくたに疲れている。)

“stuffed”とは本来「満腹の、おなかがいっぱいの」という意味です。ぬいぐるみのことは”stuffed animals”と言いますよね。

「わたしはもういっぱいいっぱい!」といったニュアンスをだすことで、「くたくたに疲れている」という意味を出すことが出来るんですね。

 

オーストラリア英語特有の単語がある!

オーストラリア英語には、なんと特有の単語まで存在しています!「こんな単語知らない!見たことない!」とならないようにチェックしておきましょう。

オーストラリア英語 単語 意味
ambo ambulance 救急車
servo service station ガソリンスタンド
arvo afternoon 午後
barbie barbecue バーベキュー
aussie australia,australian オーストラリア、オーストラリアの
mossie mosquito
bottle-O bottle shop 酒屋
ripper fantastic 素晴らしい
snag sausage ソーセージ
togs swim suit 水着
dunny toilet トイレ
yakka work 労働

驚くほどたくさんの表現がありますね!どれも元々の単語より短くなっていて、言いやすい表現になっています。

特に特徴的なのが、語尾に”-o”が付くものと”-ie”が付くものです。オーストラリア牛のことをオージービーフと呼ぶのもその一つ。

中には元の単語が全く読み取れない単語もありますので、ざっと頭に入れておくようにしましょう。

 

オーストラリア英語の発音の特徴とは

まずは、オーストラリア発音の特徴をいくつかご紹介します。

「can’t」の発音は「カーント」

アメリカ発音では「can’t」を「キェーント」と発音しますが、オーストラリアではイギリス発音と同様、「カーント」と発音します。

「R」の発音が「AH(アー)」

アメリカ発音では、例えば「R」や「ER」で終わっている単語は「R」の音をはっきり発音する傾向にあるのに対し、オーストラリア発音では「AH(アー)」というように、「R」を発音しません。

そのため、

car カー

river リバー

forever フォエバー

のように、日本人のカタカナ発音に近い音になります。

「ing」の「g」を発音しない

オーストラリアでは、「ing」で終わる単語の「g」は発音しない傾向にあります。

つまり、

somethin サムスィン

nothin ナッスィン

singing スィンギン

のように発音します。

「i(アイ)」の音が「 oi(オイ)」になる

オーストラリア発音では、アメリカ発音では「i(アイ)」となる音が「 oi(オイ)」になることがあります。

例えば、

like ラォイク

bike バォイク

right ラォイト

のように発音されるので、慣れていない方にはクセのある発音に聞こえるでしょう。

「a(エイ)」が「ai(アイ)」になる

アメリカ発音だと「a(エイ)」になる音を、オーストラリアでは「ai(アイ)」と発音する人も多くいます。

例えば、

today トゥダイ

say サイ

face ファイス

のように発音されます。

また、
「オーストラリアの挨拶と言えば?」
と聞いて多くの人が思い浮かべる、

G’day, mate.

グダイ、マイト

も、「day」が「ダイ」、「mate」が「マイト」になっています。

語尾に向かってイントネーションが上がる

オーストラリア英語のイントネーションは、肯定文でも語尾に向かって上がっていきます。疑問文に聞こえることもあることから、
「Australian Question Intonation(AQI)」
という呼び名もあります。

ただし、これはオーストラリアに限った話ではなく、アメリカでも多くの若者が語尾が上がる話し方をするので、注目して聞いてみましょう。

ここまでで学んだオーストラリア独特の英単語・発音やフレーズを用いた英会話例文を記載しました。オーストラリア英語の特徴を理解するのにお役立てください!

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ABOUTこの記事をかいた人

Green

物心つかない頃より近くのカトリック教会の神父さんに英会話を習っていました。 仕事、子育てをしながら、英語教育に取り組んできました。 帰国子女である母が学習塾をしていましたので、その仕事を引き継いでいます。 英語を覚えることで世界が広がる可能性もあります。 英語の武器の記事を読んで英語学習のきっかけにしてもらえれば幸いです。 よろしくお願いいたします。