ネイティブのように日常でさらっと使えるCOOL ENGLISH

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おすすめ オンライン英会話の選び方とは

 

ネイティブが日常的によく使うクールな表現を、クイズ形式で紹介していく形をとっています。

二つの文を見比べて、どちらがよりネイティブらしい自然な表現なのかを考えてください。

Q そうか、わかった

Which is COOL? ▶▶▶

a I got it.

b I understood.

▶▶▶さて、a、b 、どちらでしょうか?

A 正解 a

I got it.

「ああ、そうか」「なるほどね」と、相手の言っていることを理解した時に、ふと口をついて出る一言がI got it.です。これは

I got What you were trying to tell me.

を短くした形で、とてもよく使われています。

ネイティブなら、 I understood. とは言いません。

ネイティブの会話では、たとえばこんなふうに使います。

Did you get it?

(どう?言ってること分かった?)

Yeah, I got it.

(うん、分かった)

その他のクールな表現

I got you. (I gotcha.)
そうか、わかった。

Now I see.

なるほどね

I get your point.

分かったよ

Now it makes sense.

それならよくわかるよ

Q ちょっと手伝ってよ

Which is COOL? ▶▶▶

a Please help me.

b  Could you give me a hand?

▶▶▶さて、a、b 、どちらでしょうか?

A 正解  b

Could you give me a hand?

「ちょっと手を貸してくれる」「ちょっと手伝って」と、ちょっとした手伝いを頼むとき、

ネイティブがPlease help me.ということはまずありません。

これは何か深刻な頼み事をする時によく使われる表現で、「お願い、助けて!」と 、

切羽詰まった状況で助けを懇願しているようなニュアンスになります。

ちょっと手を貸して欲しいだけなら、

Could[Would] you give me a hand?
と言えばオーケーです。

helpという単語を使うなら、

Could you help me out?

とすれば 、「ちょっと手伝ってもらえる?」といった軽い感じになります。

最後にoutをつけずに

Could you help me?

だけになると、Please help me.と同じく、相手に深刻な感じを与えてしまいます。

その他のクールな表現

Give me a hand.

ちょっと手を貸して

Could you lend me a hand?

ちょっと手を貸してくれる?

Could you borrow you for a mnute?

ちょっといいかな?

Q お願いがあるんだけど

Which is COOL? ▶▶▶

(a)  I have a request to you.

(b)  Could you do me a favor?

▶▶▶さて、a、b 、どちらでしょうか?

A  正解はb

Could you do me a favor?

簡単な頼み事をするのに、ネイティブがI have a request to you.ということはありません。

requestはどちらかと言うと文章で使われることが多く、聞いた人に改まった印象を与える単語なのです。

普段の会話ならrequestではなく favorという単語を使って、

Could you do me a favor?

という言い方をするのがベスト。

これは「ちょっとお願いがあるんだけど」「お願いしていい?」といったニュアンスの柔らかい一言です。

答え方としては、Sure.(ええ、いいですよ)、No problem.(ええ、 構いませんよ)などが一般的。

It depends. (お願いによりますけどね)

なんてのも覚えておくといいかもしれません。

その他のクールな表現

Would you do me a favor?

ちょっと頼んでもいいかな?

I have a favor to ask.

頼みたいことがあるんだけど

Would you mind doing me a favor?

お願いしちゃって構わないかな?

Q 今何時ですか?

Which is COOL? ▶▶▶

(a) What time is it now?
(b) What time do you have?

▶▶▶さて、a、b 、どちらでしょうか? 正解は b

What time do you have?

見知らぬ人に時間を尋ねる時、ネイティブはWhat time do you have?

という表現をよく使います。

What time is it now?は「今は何時ですか?」というニュアンス。

つまり、これは何度目かに時間を尋ねる時の言い方で、初めて時間を尋ねる時にネイティブが使うことがないのです。

だからといってnowを取ればいいというわけではありません。

What time is it? は親しい友人に使うなら問題ありませんが、

初対面の人に対して使うにはカジュアルすぎるし、また唐突すぎます。

こうした言い方を使うのは、次のような会話です。

What time is it?

(何時?)

It’s 5:15.

(5時15分だよ)

What time is it now?

(今は何時?)

It’s 5:20. You just asked me five minutes ago.

(5時20分。5分前に聞いたばかりじゃないか)

Q  あなたの時計では何時ですか

Which is COOL? ▶▶▶

(a) What time does your watch say?

(b) What time is your watch?

▶▶▶さて、a、b 、どちらでしょうか?

A 正解は A

What time does your watch say?は、実は「あなたの監視は何時ですか?」という意味なのです。

こんなことを言うのはガードマンか軍人くらいなものです。

ただ、常識から判断できるので、言おうとしていることは伝わるでしょう。

ネガティブならWhat time does your watch say?という言い方をします。

時計なのにsay(喋る)とは、なんだか不思議な感じがしますが、英語はもともと不思議な言葉なのです。

こういったネイティブっぽい言い回しは是非覚えておきたいものですね。

また、時間を尋ねる時ネイティブがよく使う表現に

Do you have the time?( 時間が分かりますか?)があります。

この場合、必ず冠詞の the を忘れずにつけるようにしてください。

Do you have time? では「ねえねえ、遊ばない?」と異性を誘う一言になってしまいますよ!

Q 今日は予定が詰まっています

Which is COOL? ▶▶▶

(a)  I have a schedule.

(b) I’m busy today.

▶▶▶さて、a、b 、どちらでしょうか?

A 正解はb

I’m busy today.

scheduleは「予定表」「日程表」といった意味で使われることが多い単語です。

「今日は予定があります」というつもりで I have a schedule.とネイティブに向かって話しても、言いたいことは伝わらないかもしれません。

scheduleという単語を使うなら、

My schedule is full today.(今日は予定表がぎっしりです)

といった表現であれば OK です。

その日の予定を尋ねられた時の答え方としては、

I have an appointment today.(今日は約束があります)

といった言い方も考えられますが、

やはりシンプルな I’m busy today.が最もネイティブらしい答え方でしょう。

ちなみに、「システム手帳」は英語でdate book やday plunnerと言います。

アメリカのシステム手帳は日本ほど種類が多くなく、サイズも日本のものより大きめです。

Q  モーニングコールをお願いします

Which is COOL? ▶▶▶

(a)I’d like a wake-up call.

(b)Morning call, please.

▶▶▶さて、a、b 、どちらでしょうか?

A 正解はa

I’d like a wake-up call.

「モーニングコール」は、ネイティブならwake-up callというのが一般的です。

morning callでも問題なく通じますか、こちらはネイティブ流ではありません。

また、フロントに電話してモーニングコールを頼む時には、

I’d like…(~お願いしたいのですが)という表現を使って、

I’d like a wake-up call.(モーニングコールをお願いできますか)

とさりげなくてクールな言い方。

しっかり覚えて使ってみましょう。

Could I get a wake-up call?(モーニングコールしてもらえますか?)

という言い方もよく使います。

ホテルのフロントに電話をかけて

Front desk.

(はい、フロントです。)

I’d like a wake-up call.

(モーニングコールをお願いします)

For what time?

(何時にいたしましょうか?)

At 6:00.

(6時にお願い致します)
Certainly sir.

(かしこまりました)

Q お先にどうぞ

Q  モーニングコールをお願いします

Which is COOL? ▶▶▶

(a)After you.

(b) You go first.

▶▶▶さて、a、b 、どちらでしょうか?

A 正解はa

After you.

You go first.は「お前が先に行け」と、命令しているようなニュアンス。

広場で遊ぶ子供たちが使いそうな表現です。

You first.と短く言うこともあります。

Can you climb to the top of this tree?

(お前、この木のてっぺんまで登れるか?)

You go first.

(だったら、お前が先に登ってみろよ)

After you.は、I’ll go after you.(あなたの後ろから行きます)を短くした形で「お先にどうぞ」のニュアンスです。

ドアを手で押さえて、後から来る人を先に通す時などによく使われます。

丁寧な、とてもよく使われるフレーズなので、しっかり覚えてスマートに使いたい一言です。

Would you like to go first?

(先にお入りになられますか?)

Please go ahead.

(どうぞ、どうぞ)

Q 順番を待ってください

Which is COOL? ▶▶▶

(a) Wait your turn.

(b) Wait for your turn.

▶▶▶さて、a、b 、どちらでしょうか?

A 正解はa

Wait your turn.

wait for…「~を待つ」という意味でおなじみの基本イディオムすね。

次のように使います。

Let’s wait for John.

(ジョンを待ちましょう)

We are waiting for the bus.

(私たちはバスを待っています)

しかしWait for your turn.と言うことはありません。
「 順番を待ってください」という時に限り

Wait your turn.と、forを省いて言うのが普通なのです。

逆に言うと、Wait your…とくれば、それに続くのはturnしかないということになります。

Q 私も同じです

Which is COOL? ▶▶▶

(a)Same here.

(b) I am the same.

▶▶▶さて、a、b 、どちらでしょうか?

A 正解はa

Same here.

「私も同じ(気持ち)です」と、自分も相手と同じように思っていることを伝えたり、

「こちらも同じ状態です」 と、自分が相手と同じような状態にいることを伝えるときなどに、ネイティブはSame here.という短いフレーズをよく使います。

I am the same.でも、言いたいことは伝わるかもしれませんが、ネイティブがそのような言い方をすることはありません。

同じ気持ちの場合

I’m thinking about quitting. I hate the boss.

(もう会社を辞めようと思うんだ。上司が嫌でね)

Same here.

(僕もだよ)

同じ状態の場合

It’s cold here.

(こっちは寒いよ)

Same here.

(こっちもだよ)

 

Q (パーティーに誘って・・・)手ぶらでおいで下さい

Which is COOL? ▶▶▶

(a) Don’t bring anything with you.

(b) Just bring yourself.

▶▶▶さて、a、b どちらでしょうか?

A 正解はb

Just bring yourself.

Don’t bring anything with you.は、上司が部下に「何も持ってくるな」と命令しているようなニュアンス。

これは明らかにパーティーへのお誘いで使うような表現ではありません。

人をパーティーに招待する時にネイティブがよく使うのが、」

Just bring yourself.

という表現です。

直訳すると「体ひとつで来てください」、転じて「手ぶらでおいでください」のニュアンスになります。

We are having a barbeque on Saturday. Can you come?

(土曜にバーベキューをするんだ。来られる?)

Sure. Is there anything I can bring ?

(ええ、何か持って行きましょうか?)

Just bring yourself.

(手ぶらで来て)

その他のクールな表現

Just bring your smile.

笑顔だけ忘れずに持ってきて

Don’t worry about it.

お気遣いはしないでください

We’ll take care of anything.

全部用意してあるから

Could you pick up a bottle of wine?

ワイン一本選んで来てくれる?

コラム  Have you heard this one? と言われたら、どう答えますか・・・

Have you heard this one?は「これ、聞いたことある?」という意味ですが、

このone(これ)これは常に「ジョーク」のことを指しています。

そして、おかしな話ですが、これは常にNo.(いいえ)という答えが返ってくることを前提に使われるフレーズなのです。

それを知らずにWhich one ?(どの話のこと?)なんて答えれば、 ここで会話は終わってしまいます。
このNoは実際には「え、何? どんなジョーク?」のようなニュアンスなのです。

A : Have you heard this one?

( これ、聞いたことある?)

B : No.

(どんなの?)

A : What’s the difference between A dead dog in the road and a dead lawyer in the road?

(道路に転がっている犬の死体と弁護士の死体、違いは何だ?)

B : I don’t know.

(わからないな)

A : There were skid marks in front of the dog.

(犬の死体の前にはスリップ痕があるのさ)

いかがでしたでしょうか?

どの言語にも言えることですが、英語の場合も、一つのことを伝えるのに何通もの異なった言い方ができます。

そんな時には、ネイティブの話すクールな表現を真似てみるのが一番です。

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ABOUTこの記事をかいた人

Green

物心つかない頃より近くのカトリック教会の神父さんに英会話を習っていました。 仕事、子育てをしながら、英語教育に取り組んできました。 帰国子女である母が学習塾をしていましたので、その仕事を引き継いでいます。 英語を覚えることで世界が広がる可能性もあります。 英語の武器の記事を読んで英語学習のきっかけにしてもらえれば幸いです。 よろしくお願いいたします。