【おしゃれな】英語フレーズネイティブがよく使うちょっとした言い回し

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おすすめ オンライン英会話の選び方とは

 

英会話でよく使う定番のフレーズの中には、「日本語文章を英訳する」考え方ではまず思いつけないような、英語独特の言い回しが多々あります。

そういう言い回しは丸ごと覚えてしまいましょう。

会話表現は、最初にフレーズごと暗記してしまって、後から単語や文法を理解する、という順序で学習を進めた方が効果的・効率的だったりします。

日本語にない種類の発想が必要な表現なら、なおさらです。

Q 今日は遊びに行く時間ある?

Which is NATIVE? ▶▶▶

a Do you have time to play today?

b Do you have time to go out today?

▶▶▶さて、a、b、どちらでしょうか?

正解はb

Do you have time to go out today?

playは「(子供が)~ごっこをする」「(子供が)遊ぶ」といった意味合いで使われることが多い単語です。

したがって、(a)のDo you have time to play today?をネイティブの大人が使うことはありません。

例えば、Let’s play.(遊ぼうよ)というフレーズは子供にしか使われないのです。

大人なら「遊びに行く」という時には play ではなく go out という表現を使って言い表すことが多くなります。

Let’s go out today.(今日遊びに行こう)

といった具合です。

ただしスポーツや楽器、カードなどを「プレイ/演奏する」という時のplayであれば、もちろん大人も使えますよ。
Let’s play golf today.

今日、ゴルフしよう

Let’s play the piano.

ピアノを弾こう

Let’s play poker.

ポーカーをしよう

Q タバコは吸いますか?

Which is NATIVE? ▶▶▶

a Are you a smoker?

b Do you smoke?

▶▶▶さて、a、b、どちらでしょうか?

正解はb

Do you smoke?

単に「タバコは吸いますか?」と尋ねるだけであれば、

Do you smoke?ネイティブの最もよく使う一般的な言い方でしょう。

この表現から、タバコを吸う相手を非難するようなニュアンスは特に感じられません。

Are you a smoker?も使えます。

ただ、この言い方にはタバコを吸う人を非難しているような含みがあります。

喫煙家が肩身の狭い思いをしているアメリカでは、確かにこちらの表現もよく耳にします。

会話例 1

A : Do you smoke?

(タバコは吸いますか?)

B : Yes, I do.

(はい)

A : Here is the ashtray.

(灰皿をどうぞ)

会話例 2

A : Are you a smoker?

(タバコなんて吸うの?)

B : Yeah, what about it?

(ああ、いいじゃないか)

A : Stop it. It’s bad for your health.

( やめなさいよ。健康に悪いわ)

Q おしゃれですね!

Which is NATIVE? ▶▶▶

(a) I like your outfit.

(b) I like your total fashion.

▶▶▶さて、a、b、どちらでしょうか?

正解は a

I like your outfit.
服の着こなしを褒める時にネイティブがよく使う表現が

I like your outfit.(おしゃれですね)です。

直訳すると「あなたの着こなしが好きです」となります。

outfitは「一式」という意味、これを服装について使うと「服のコーディネート」「服の着こなし」といった意味になります。

日本語の「トータルファッション」が、そのまま英語で理解してもらえることはないでしょう。

I like your total fashion.と言うと、「あなたが持っている服は全部好きです」という意味に取られてしまうかもしれません。

アメリカでは、公園や道端、プラスティック、空港などで見知らぬ人同士が気軽に挨拶を交わし 、軽い会話を楽しみます。

そんな時、よく持ち出される話題の一つがoutfit(着こなし)です。

皆さんも着こなしを褒めるのに使える気の利いた表現を覚えて、ネイティブとの会話を弾ませてみませんか。

素敵な出会いがあるかもしれませんよ。

着こなしを褒める表現

Nice outfit.

(おしゃれですね)

What a nice outfit!

(すごいおしゃれ!)

You’re a sharp dresser.

(おしゃれですね)

You’re a nice dresser.

(センスがいいですね)

Q 痩せたい!

Which is NATIVE? ▶▶▶

(a) I want to lose some weight.

(b) I want to reduce my weight.

▶▶▶さて、a、b、どちらでしょうか?

正解は a

I want to lose some weight.

reduce one’s weightとlose weightは

どちらも「体重を減らす」という意味でよく使われるし、正しい英語です。

しかし、ネイティブが日常会話で使うのはlose weightです。

雑誌や新聞の見出しなどでは、

How to reduce your weight without pain.

(苦しまずに体重を減らす方法)

という表現はよく使われていますし、医者が患者に

you need to reduce your weight.

( 体重を減らしなさい)ということも確かにあります。

ただ、普段の会話でreduce one’s weightという表現をネイティブが使うことはほとんどないのです。

Q 体重はどれくらいありますか?

Which is NATIVE? ▶▶▶

(a) How much do you weigh?

(b)  How heavy are you?

▶▶▶さて、a、b、どちらでしょうか?

正解は a

How much do you weigh?

人に体重を尋ねる時、ネイティブはHow much do you weigh?という表現をよく使います。

女性にとって体重が深刻な問題。

こういったデリケートな問題を持ち出す時には、ワンクッション置いた尋ね方を知っておかなければなりません。

例えば、次のような言い方をします。

I need to ask how much you weigh, if you don’t mind.

よろしければ、体重をお尋ねしたいのですが

Would it be all right if I asked your weight?

体重をお尋ねしてもよろしいでしょうか?

How heavy are you?は「 あんたはどれくらいのデブなんだ?」という意味です。

うっかりこんなことを口走ってしまったら、人間関係にひびが入ってしまいますよ。

口は災いの元、気をつけましょう。

Q どういう意味か、説明してください

Which is NATIVE? ▶▶▶

(a) Please explain yourself.

(b) Please explain What you mean.

▶▶▶さて、a、b、どちらでしょうか?

正解は b

Please explain What you mean.

どちらも正しい英語ですが、(a) のPlease explain yourself.

は何か悪いことをした人に説明を求める時に使われる表現です。

例えば、次のように用います。

I saw you take my money. Please explain yourself.

私のお金を盗ったのを見たわよ。どういうことだか説明してちょうだい。

単に相手が考えていることや、相手が言おうとしていることを尋ねたいのなら、

(b)の Please explain what you mean.がベストでしょう。

また、「何を考えているの?」という意味で Please explain your mind.

と言っている人をたまに見かけますが、これは正しい英語ではありません。

それを言うなら

Please explain what’s on your mind.

が正解です。

Q 明日は曇らないと思います

Which is NATIVE? ▶▶▶

(a) I don’t think It will be cloudy tomorrow.

(b) I think it will not be cloudy tomorrow.

▶▶▶さて、a、b、どちらでしょうか?

正解は a

I don’t think It will be cloudy tomorrow.

(a)がよりネイティブらしい表現だと言えます。

(b) のような言い方はディベートでもない限りは滅多に使われません。

例えば、ディベートの討論者の一人がこういったとします。

I think the prime minister will quit.

私は首相はやめると思います

「それを聞いて、すかさず対戦する討論者が・・・」

I think the prime minister will not quit.

私は首相はやめないと思います

このような流れの中なら、(b)のような表現になるのは自然なことです。

しかし、意見を戦わせる相手もいないのに、

いきなりI think the prime minister will not quit.ということはまずありません。

Q ナンシーは3ヶ国語話せる

Which is NATIVE? ▶▶▶

(a) Nancy is able to speak three languages.

(b) Nancy can speak three languages.

▶▶▶さて、a、b、どちらでしょうか?

正解は b

Nancy can speak three languages.

be able to と can が同じだと思っている人も多いでしょう。

実際には、ネイティブはこの二つをしっかりと使い分けています。

canはもちろん「~できる」という意味で、ポジティブなシチュエーションで多く使われますが、

be able to は「~できるのに・・・だ」「~できるけどしない」といったネガティブな状況で多く使われる表現。

つまり、 be able to の後にはbutが続くことが多いのです。

Jack is able to help, but he refuses.

ジャックなら助けられるのに、彼は拒んでいる。

He is able to be a successful teacher. What a waste.

彼なら立派な教師になれるのに・・・。もったいない

また、車が故障した友達に向かって、

I am able to fix cars. といえば、「僕なら直せるけどね」と、

助けるつもりはないのにただ自慢しているだけのように聞こえます。

いかがでしたでしょうか

「英語初心者だから、恥ずかしい!」と思う方も、恐れることはありません。

語学の根源はコミュニケーションです。相手に感情を伝えることは重要なのです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Green

物心つかない頃より近くのカトリック教会の神父さんに英会話を習っていました。 仕事、子育てをしながら、英語教育に取り組んできました。 帰国子女である母が学習塾をしていましたので、その仕事を引き継いでいます。 英語を覚えることで世界が広がる可能性もあります。 英語の武器の記事を読んで英語学習のきっかけにしてもらえれば幸いです。 よろしくお願いいたします。