【大人の心にしみ込む優しさで】英語学習に役立つおすすめの洋書絵本【激選25冊】

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おすすめ オンライン英会話の選び方とは

 

絵本は、初心者も上級者も、TOEICやTOEFLを受験する人も、学生も社会人も、あらゆる英語学習者に自信をもっておすすめできます。

たのしくて、最も効果の高い英語学習法の一つ、それは「絵本の多読」です。

なぜ大人の学習者が、いまさら絵本を読むと良いのでしょうか。

絵本を使った語学学習の魅力を紹介したいと思います。

英語のフレーズがそのまま頭に入ってくる

「繰り返し読み聞かせているので、英語のフレーズがそのまま頭に入ってきます!」

同じ絵本の音読を繰り返しすることで、イディオムや言い回し、表現の仕方や文法が、意識しなくても、丸ごとスーッと頭に入ってきます。

暗記なしでも、英語が身についていくので、特に暗記が苦手な方には朗報ですね!

「繰り返し読み聞かせているので、英語のフレーズがそのまま頭に入ってきます!」

イラストからイメージできる

英語ネイティブの日常英会話に出てくるナチュラルな英語が身につくだけではなく、絵本は、イラストという「助っ人」があります。

イラストがあるおかげで、言葉の構造のレベルで英語が分かっていても、理解が難しい「英語のニュアンス」もわかるようになってきます。

イラストから言いたいことがイメージできるので、日本語を介せずに英語を英語のまま理解していけることも、英語習得の上では、とても大事な鍵を握るポイントです。
なぜなら、日本語を介せずに英語を身につけていくことは、英語脳を培うことができ、英語力がぐ〜んと伸びる秘訣であるからです。

英語学習が楽しいと思える

英語を話せるという自信が出てくると、英語が楽しいと思えるようになります。

英語が楽しい!と思えれば、楽しいものはもっと取り入れたいですよね。

少なくとも「苦」ではなくなります。

英語絵本を英語学習の教材ですとして使うことは、英語『を』学ぶから、英語『で』学ぶことの架け橋となります。

絵本の内容には、大人でも心を動かされる暖かいストーリーに出会えたり、普段はスルーしてしまうことについて考えさせられたり、新しい知識を増やせたりと、英語という言葉をはるかに超えた領域まで刺激されるものがあるので、英語が身に付くと同時に心も豊かになります。

こういったボーナスも、英語が楽しい!と思える要素の一つで、継続に繋がる大事なステップです。

英語は

「勉強するものではなく、楽しむもの」
「自分の世界を広げ、心を豊かにしてくれるもの」
と思えるようになれば、どんどん身についてきます。

ネイティブレベルも夢じゃない!

ネイティブレベルの英語が話せるのは、英語学習者なら、誰でも夢見る素敵な目標ですよね。

英語習得は、一夜にしてなるものではないのですが、正しい方法で続けていけば、必ずたどり着ける目標です。

「夢は自分がビビるほど大きくなくては意味がない!」と多くの起業家が唱えているくらいですが、「自分にネイティブレベルは無理…」なんて思わず、目標を高く掲げ、それに向かって進んでいきましょう。

行動を取ることで可能性が生まれます。

The Cat in the Hat(邦題:キャット イン ザ ハット)

 

The Cat in the Hat (邦題:キャット イン ザ ハット)はDr. Suess(ドクター・スース)の作品です。

海外ではとても有名な作品となるので、知っている人も多いかもしれません。

The Cat in the Hat (邦題:キャット イン ザ ハット)の簡単なあらすじ
雨の日に家でお留守番をしていた子供たちのもとに突如ネコが訪れます。

その猫は帽子をかぶっていて、子供たちを退屈なお留守番からハラハラドキドキの時間へと変えていくのでした。

Guess How Much I Love You(邦題:どんなにきみがすきだかあててごらん)

 

Guess How Much I Love You(邦題:どんなにきみがすきだかあててごらん)は Sam McBratney(サム マクブラットニィ)の作品です。

CD付きで販売されているものも多く音からも学習できるのでおすすめです。

Guess How Much I Love You(邦題:どんなにきみがすきだかあててごらん)の簡単なあらすじ
大きなウサギと小さなうさぎはお互いのことが大好きです。

2匹が「お互いのことをどれくらい好きか」を様々な方法で張り合うほほえましいストーリーです。

Curious George(邦題:ひとまねこざる/おさるのジョージ)

 

Curious George(邦題:ひとまねこざる/おさるのジョージ)はHans Augusto Rey と Margret Rey(ハンス・アウグスト・レイとマーグレット・レイ夫妻)の作品です。

日本ではおさるのジョージとして、TVシリーズなどもある人気作品です。

Curious George(邦題:ひとまねこざる/おさるのジョージ)の簡単なあらすじ
主人公は子ザルのジョージ。好奇心旺盛なジョージは様々なことに挑戦しながら成長します。

でもやっぱりハチャメチャな騒ぎが起きてしまう、ドタバタしつつも黄色い帽子のおじさんと一緒に乗り越えていきます。

一緒に住んでいる黄色い帽子のおじさんとジョージの仲良さにほっこりできるストーリーです。

The Tale of Peter Rabbit

発刊以来、70年以上にわたって愛されてきた名作絵本。

ボストンにやってきた子連れのカモが危険いっぱいの街を旅する話です。

2色刷りのイラストがなんとも味がありますね。

交通の騒音やカモの鳴き声など、英語の擬声語もいろいろ学べますよ。

The Polar Express

クリスマスの時期に読まれる定番の絵本といえばコレ。

クリスマスイブの夜中、サンタクロースの存在を信じる少年の家にSL列車がやってきて…。
雪が舞い落ちる幻想的なイラストが印象的。

1986年に絵本界で最も名誉あるカルデコット賞を受賞しました。

Stellaluna

 

90年代に発刊された比較的新しい作品です。

不運な事件をきっかけにほかの鳥に育てられたコウモリの子どもが、本当のお母さんに会いにいくという話。

アメリカで「先生たちが選ぶ児童書100冊」にも選ばれるなど、非常に評価の高い絵本です。

Cloudy With a Chance of Meatballs

 

もし雨の代わりに空から食べ物が降ってきたら…? そんな変わったストーリー設定で読者を魅了するファンタジー的な絵本。精密なイラストも味わいがあります。気に入った人は、続編「Pickles to Pittsburgh」や続々編「Planet of the Pies」もどうぞ。

Blueberries for Sal

by Robert McCloskey
初版発行:1948年
総語数:1042語

女の子がお母さんと一緒に野山にブルーベリーを摘みに行ったら、そこには野生のクマの親子が…。

ブルーベリー色(ダークブルー)のシンプルな色使いが独特の雰囲気を演出しています。

The Little House

 

by Virginia Lee Burton
初版発行:1942年
総語数:1388語

田舎に建てられた美しい一軒家が、月日の流れとともに都市化の波にどんどん飲みこまれていく様子を描いた不朽の名作。

ほんのりしたかわいいイラストですが、「都市化」「自然」「幸せ」といったテーマについて考えさせられる作品です。

日本では「ちいさいおうち」として知られ、石井桃子さんが翻訳。カルデコット賞受賞。

The Story of Babar

 

by Jean de Brunhoff
初版発行:1931年
総語数:1192語

初版はフランス語で刊行され、世界中で愛され続けてきた名作絵本。

日本ではあまり読まれていないようですので、もったいないですね。

猟師に母親を殺された小ゾウがジャングルを抜け出し、人間社会へ旅すると……。

A Bad Case of Stripes

 

by David Shannon
初版発行:1998年
総語数:1428語
人と違うことを恐れ、自分の本当の気持ちを押し殺している少女カミラの体に、ある日突然、派手な模様ができてしまう話。
「個性」や「自尊心」「他人の視線」といったことについて考えさせられます。

アニメを思わせる登場人物の表情豊かなイラストも印象的です。

Chrysanthemum

 

by Kevin Henkes
初版発行:1991年
総語数:1141語

「Chrysanthemum (菊)」という名のネズミが、友達から名前をからかわれて落ち込んでしまい…。

この絵本も「自尊心」や「イジメ」といったテーマを扱っています。

作者のケヴィン・ヘンケスは「Kitten’s First Full Moon」でカルデコット賞を受賞。

The Little Engine That Could

 

by Watty Piper
初版発行:1930年
総語数:1167語

1930年刊行の超ロングセラー。

山の向こうに住む子どもたちへのプレゼントをたくさん積んだ汽車が途中で故障してしまい、ほかの列車に助けを求めるが……。

「頑張ること」や「諦めないこと」の大切さを教えてくれる絵本。

「I think I can」というフレーズもこの絵本で有名になりました。

Bread and Jam for Frances

 

アメリカの子どもたちに人気のキャラクター「フランセス」シリーズの一つ。

大好物のジャムパンしか食べないコグマのフランセスに、見かねたお母さんクマが毎日、ジャムパンばかり食べさせてみたら…。

少し長いですが、英語は平易で読みやすいです。

Strega Nona

 

by Tomie dePaola (Author and Illustrator)
初版発行:1975年
総語数:1245語

困った人を助ける心優しい魔法使いのおばあさんノナが、お手伝いさんを雇ったら大変な事件が起きて…。

英語は読みやすく、絵もかわいらしいです。

カルデコット賞受賞。

Miss Rumphius

 

 

by Barbara Cooney
初版発行:1982年
総語数:1243語

子どものころにおじいちゃんに誓った3つの夢を実現するためにまっすぐに生きた女性の一生を、その孫が回想する、というスケールの大きなお話です。

自分の人生、幸せ、夢、家族などについて考えさせられ、まさに「大人も楽しめる絵本」といえるでしょう。

パステル調の色使いも素敵です。

Lost and Found

 

簡単に描かれたようでいて、誰にも真似できない味わいのあるイラストが美しい、少年とペンギンの友情物語。

キャラクターの表情が感情を抑えた感じである分、大人にグッとくる作品です。

文章は短く容易です。

Who’s Afraid of the Big Bad Book?

 

少年ハーブが本の中に入ってしまい、童話でお馴染みのキャラクター達とドタバタを繰り広げる物語です。

ビビッドな色使いとコラージュを駆使したおしゃれなイラスト、随所に散りばめられた遊び心が効いています。

文章は長め、かつ装飾文字で解読が難しい部分もあるので、やや上級者向きです。

The Snail and the Whale

 

小さなカタツムリが鯨に乗って世界を旅する、スケールの大きな物語。

カタツムリの知恵と勇気に元気付けられること間違いありません。

韻を踏んだ文章はこの作者の得意とするところで、中級者向けです。

Hansel and Gretel

 

お馴染みの「ヘンゼルとグレーテル」のお話です。

端正な絵柄に風格が感じられ、思わず見入ってしまいそう。

文章は長めですが、使われている単語が平易なので初心者でも読めます。

The Emperor’s New Clothes

 

こちらも誰でも知っている「裸の王様」です。

ページをめくるごとに斬新な構図に目を奪われること間違いありません。

1ページごとの字数が少なく、簡単です。

The Missing Piece

 

「ぼくを探しに」という邦題で日本でもベストセラーになった一冊。

ミニマムな絵と文章で、大人に深読みさせる内容となっています。

初心者でも読める簡単な文章です。

まとめ :

たくさんの情報を一気にお伝えしてしまったので、情報の整理をしながら気になる部分を再度読むことによって理解も深まっていきます。

「英語の勉強をするのに、なんで絵本を読まなきゃいけないの?」と思う気持ちもあるかもしれません。

ですが、絵本は案外大人になってから読み返してみるととても深いことが書いてあったりして新たな気付きがあるものです。

ぜひ、あなたも英語の勉強と一緒に絵本の世界をあらためてのぞいてみませんか?

 



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ABOUTこの記事をかいた人

Green

物心つかない頃より近くのカトリック教会の神父さんに英会話を習っていました。 仕事、子育てをしながら、英語教育に取り組んできました。 帰国子女である母が学習塾をしていましたので、その仕事を引き継いでいます。 英語を覚えることで世界が広がる可能性もあります。 英語の武器の記事を読んで英語学習のきっかけにしてもらえれば幸いです。 よろしくお願いいたします。