ネイティブが使う【天気に関する英語表現】

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おすすめ オンライン英会話の選び方とは

 

親しい仲で、言いたいことがいっぱいあればよいですが、「あまり親しくない人と、軽い会話をする」というケースも、コミュニケーションの場面ではたくさんあります。

そんな時、もっとも便利なのが・・・天気の話!

主婦の会話術でもあります(笑)。

天候の話は、日常生活の中で、切っても切れないテーマです。

「明日の天気は?」定番の英語表現2選

今日は、「明日の天気は?」の英語とその返答表現についてお話します。

この記事を読めば、天気の会話をスムーズに行うことができます。

How’s the weather tomorrow?

( 明日の天気はどう?)

What’s the weather like for tomorrow?

( 明日の天気はどんな感じ?)

上記の例以外にも言い方はあると思いますが、一番よく使われるのが”How’s 〜?”と”What’s 〜like?”のこれら2つです。

また”Do you know 〜?を使って下記のように表現してもよいですよ。

Do you know the weather forecast for tomorrow?

( 明日の天気予報を知ってる?)

定番の返し方3選

Looks like it’s going to be sunny tomorrow.

( 明日は晴れるみたい。)

It’s rainy tomorrow.

( 明日は雨ですよ。)

They’re predicting hot and humid weather for tomorrow.

( 明日は蒸し暑い天気になるって予報してます。)

この記事を読めば、天気の会話をスムーズに行うことができます。

定番の返し方としては、この3つで十分です。

断定的に伝えたいのであれば”It’s 〜.”を、

そして間接的に伝えるのであれば”(It) looks like it’s going to be 〜.”か”They’re prediciting 〜.”を使いましょう。

よく使う天気を表す定番形容詞

  • sunny – 晴れた
  • cloudy – 曇った
  • rainy – 雨の
  • lightning – 稲妻
  • hot – 暑い
  • warm -暖かい
  • cool -涼しい
  • cold – 寒い
  • hot and humid – 蒸し暑い
  • dry – 乾燥した

It’s raining cats and dogs!

意味は? 猫と犬の雨が降ってる!? …なわけない!

英語にも、日本語に負けず劣らずたくさんの慣用句があります。
そして、ネイティブたちはこの慣用句(=イディオム)を使うのが大好き。

私たち日本人が、慣用句と知らずに元の意味のまま直訳すると、とんでもない意味になってしまうかも…。

今回は、そんな日本人がかんちがいしやすい英語のイディオムをチェックしていきます!

「It’s raining cats and dogs!」と言われたら…こうかんちがいしない?

「猫と犬の雨が降ってる!」

と訳してしまった人は、要注意! そんな状況、想像するだけで恐ろしい…!

では、このイディオムの意味は…?

「It’s raining cats and dogs!」

の意味は…「土砂降りだ。」

Face like thunder

(鬼の形相)

An angry or upset expression.

( 怒っている、機嫌の悪い顔つき。)

I walked into the office today and my colleague had a face like thunder. I don’t know what happened earlier!

( 今日、会社に行ったら、同僚が怒った顔をしていた。

その前に何が起こったんだろうか!)

雷のような顔、つまり非常に怒った顔つきという意味です。

have a face like thunder という形で用いられます。

thunder には 冠詞 a もthe もつかないということが、ちょっとした注意ポイントです。

Indian summer

秋(初冬)に突如暖かい日がくること(通常一定の寒い日が続いて、突如暖かくなる日のこと)

「Indian Summer」という表現は「小春日和」という日本語に近いです。

「Indian summer」は晩秋から初冬にかけて、穏やかな暖かい天気を示しています。

たまに、英語では「Indian summer」は比喩として使われていて、「ルネサンス的な」という意味に近いです。

それでは、「Indian summer」はどうしてインドが関わっているのでしょうか? 

実は、「Indian summer」はインドではなく、アメリカインディアンのインディアンです。

Daniel Boorstinという作家によると、晩秋になったら、アメリカインディアンの襲撃が多くなって、この時期は「Indian summer」と呼ばれています。

以下に「Indian Summer」を使う例文があります。

It’s a balmy Indian summer day today.

( 今日は暖かい穏やかな秋の日だよね。)

I wonder if this Autumn we will have an Indian summer.

( 今年の秋は小春日和になるかな。)

Last October, Europe experienced an Indian summer with high temperatures lasting until November.

( 去年の10月にインディアンサマーがきて、11月まで続きました。)

Brighten up the day

( 一日が明るくなった、今日は頑張れる!)

Brightenは明るくする、光らせる、輝かせるという意味です。
誰かが嬉しい事をしてくれた時などに、

おかげで今日一日気分が明るくなった!
今日は頑張れそう!

と、お礼と一緒に使うことができます。

Here you are. I brought a cup of coffee for you. Let’s take a break! You look awful.

( はい、コーヒーどうぞ。休憩したほうがいいんじゃない。随分疲れた顔してるよ。)

Thank you! You brighten up my day!

( ありがとう!これで元気になったわ!)

Cloud nine

とても幸せな状態

She has been on cloud nine since getting married.

( 彼女は結婚してからとても幸せだ。)

A ray of sunshine

( 幸せ、明るい気持ちにしてくれる。)

Rayは一筋の光という意味があり、直訳すると太陽の光の筋となります。

気持ちや心に暖かい光を差し込んでくれるものなどを指して使えます。

I love his smile. It is like a ray of sunshine!

( 彼の笑顔は素敵だわ。見てるだけで幸せな気分になれる!)

Why don’t you ask him out? You are creepy just staring at him like that.

( いい加減、デートに誘ったらどう?ここから見てるだけなんて怖いわ・・・。)

Hmmm, maybe some other time……

( うーん・・・いつかね。いつか誘ってみる・・・。)

Take a rain check

(延期すること

Can we take a rain check on our cinema date? I have too much homework.

( 映画に行く日を延期できる?沢山の宿題があるの。)

To be a breeze

( 簡単な)

This exam is going to be a breeze.

( この試験はとても簡単だろう。)

To blow hot and cold

態度をころころかえる

I’m not sure if she likes me. She keeps blowing hot and cold.

( 彼女が私を好きなのかわからない。彼女は態度をころころかえるから。)

The calm before the storm

嵐の前の静けさ

It’s going to get very busy tomorrow. Today is the calm before the storm.

( 明日は凄く忙しくなるよ。今日は嵐の前の静けさだ。)

Every cloud has a silver lining

どんな不幸な事にもよいことがある

I’m not going on holiday this year, but every cloud has a silver lining, as I’m able to spend more time with my family at home!

( 今年はホリデーに行かないよ。でもどんな事にだって銀の裏地がついていて、沢山家族と家で時間を過ごすことができるよ!)

To be snowed under

凄く忙しい

I am snowed under with English homework.

( 英語の宿題で凄く忙しい。)

Come rain or shine

なにが起ころうとも

I will play football tonight come rain or shine.

( 今夜何が起ころうともサッカーをする。)

To steal someone’s thunder

人の工夫(アイディア)を横取りする

My classmate stole my thunder!

( クラスメイトが私のアイディアを横取りした!)

さて沢山紹介しましたが、今回のブログは役に立ちましたか?早速使いこないしてください!

イギリスでもアメリカ留学でもイディオムを使いこなせば、あなたに対する英語の評価があがります。



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ABOUTこの記事をかいた人

Green

物心つかない頃より近くのカトリック教会の神父さんに英会話を習っていました。 仕事、子育てをしながら、英語教育に取り組んできました。 帰国子女である母が学習塾をしていましたので、その仕事を引き継いでいます。 英語を覚えることで世界が広がる可能性もあります。 英語の武器の記事を読んで英語学習のきっかけにしてもらえれば幸いです。 よろしくお願いいたします。