【オンライン英会話】 スモールトーク に役立つ表現

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初めて話す人とのスモールトークに困難なさや不得意意識を感じてしまうということもあるでしょう。

採り上げるのはそのようなスモールトークに関して、肩の力を抜いて挑む事が可能な「おしゃべりのきっかけ作り」の手段をご解説したいと考えます。

 

おすすめ オンライン英会話の選び方とは

 

話を切り出すフレーズ

雑談力をアップさせると、英語がどんどん面白くなります。

でも、人の集まる場所や初対面の人との場合、話の切り出し方や、ちょっとした話題づくり、受け答えが苦手という人も多いでしょう。

そんな場面で役立ちそうなフレーズとは?

you know what?

「ちょっと聞いて」と、、話を切り出したい時によく使われるのが、

you know what?

「ねえ、知ってる?」という表現。

声のトーンによって、いいニュースの時にも悪いニュースの時にも使えます。

こう切り出されたら、”What?”「何?」と受けることが多いようです。

“ I know what.”という時には、「いいこと思いついた」というような意味になります。

Guess what?

“Guess what?”は主に良いニュースを伝えるときに使われます。

「これから言うこと、何だと思う?」という、ウキウキした感じですね。

これに対しても、”What?”「何?」と受ければ良いでしょう。

What brings you~?

海外で初対面の人と話をしている時、

“What brings you to Canada? “などと聞かれたことはありませんか?

直訳すると「何があなたをカナダに連れて来たのですか」という意味になりますが,
もちろん交通手段を訪ねているのではありません。
これは、「どうして/何のために/何が目的で来たのか」

という理由を尋ねる表現で、

“Why are you here?”よりも婉曲的で丁寧な聞き方です 。

brought/has broughtと言っても間違いではありませんが、

現在形で言うことが多いようです。

 

What’s your connection to the event?

「どういった関係でこちらに?」と聞いてみましょう。

もしかしたら共通の知人が見つかるかもしれませんし、

そこから次の話題へと開けていくものです。

  • 質問は「オープン・エンド」で

質問をするときは、 いわゆる Yes/ Noで答える質問ではなく、

5 w 1 H を使うように心がけましょう。

「 オープン・エンド・クエスチョン」と言います。

インタビューで相手に自由に答えさせて会話を弾ませるジャーナリストの手法です。

I should get going.

そろそろおいとましなければならないのだけれど,

いきなり”Bye!”「さよなら」と言うのも変だし・・・・・・。

そんな時は “I should get going.”

「もう行かなければ」とワンクッション入れましょう。

他にも“I gotta/have to go.”や

“ I have to leave now” と言っても OK です。

他に、やや古いですが“I ‘ d better be off.” や

“ Time to hit the Road.”という表現もあります.

Have a good one!

会話の終わりに“Have a good one!”と言われたことはありませんか?

この“one”とは、

文脈によってday,afternoon,weekend,はたまたbirthday,partyなど、いろいろに解釈ができます。

何にでも通用するため、中には話をよく聞かないでただ恒常的に入っている様子の人もいるのは事実。

そのせいか、少しぞんざいな感じを受けることもあります。

I’ ll be around

新しく知り合った人との会話はどうやらうまくいった様子。

せっかくなのでまた会いたいけれど、具体的に誘うのはどうも・・・・・・。

そんな時は“around”を使った表現が役立つかもしれません。

“See you around”

「また会いましょう」の他に、

“I’ ll be around.”といえば、

「私はいつもこの辺りにいますので(またばったり会うことがありかもしれませんね)」というニュアンスが出せます。

“Will you be around this summer?”
「 この夏はいらっしゃいますか」という質問に対して

“Yes”という回答があったなら、

「私も(遠くへは行かずに)いるので、また何かご一緒しましょう」とつなげることもできます。

角度を変えて“Are you getting Away this summer?”

「 この夏はどっちらか行かれるのですか」と聞いても OK。

ここから家族や趣味の話につながることもあり、さらに話が弾むかもしれません。

ask out

北米での一般的な社交パターンとして、人々が知り合って意気投合した時、

まずはコーヒーまたはランチ、次に軽く一杯、そしてさらによく仲良くなるディナー、という段階があるようです。

同性同士でも、意気投合すると、

“Let’s go for coffee/a drink sometime.”のことで、

主に男性が女性をきちんとしたデートに誘うことです。

“He asked me out to dinner.”

「彼にディナーに誘われた」とか、

“I ‘ m going to ask her out.”

「僕は彼女をデートに誘うつもりだ」などと使います。

go-to

“go-to”とは、「ぴったりの、おあつらえ向きの」あるいは

「絶対に外さない」という意味です。

例えば、

“Takashi is the go-to person for all our teacher questions”

なら、「コンピューター関係のことならたかしに聞けば間違いありません」、

“This is my go to recipe for chicken pie.”

なら「これは私の絶対失敗しないチキンパイのレシピです」となります。

また、go-to phrasesは、あえて日本語にするなら、

「決まり文句」ということをところでしょうか。

何と言って良いか分からないときなどにうまくその場を取り繕う文句、あるいは定番の文句のこと。

例えば誰かが亡くなった場合の

“My sincerest condolences go out to you and your family.”

「ご家族に心よりお悔やみ申し上げます」などが挙げられます。

覚えておくと便利ですが、頼りすぎると、時に定番すぎて心がこもっていないように聞こえるのが難点ともいえるでしょう。

as for

as forは「~ については、~に関しては」という意味。

as for your request「あなたのリクエストですが」、

as for our plans「私たちの計画についてですが」と、

何にでも使える便利なフレーズです。

すでにそのことが話題に上がっていることが前提ですが、いきなりこのフレーズで切り出すと失礼に聞こえることもあるので、注意しましょう。

as of

as ofは「~ 時点で、~現在」という意味の便利なフレーズです。

as of October 2014 では、「2014年10月の時点では、2014年10月現在」となります。

as of nowは「 現時点では、今のところ」、

as yet「これまでのところ」とas ofが混同された as of yet 「今までのところ」も記録一般的に使われています。

dirty laundry

dirty laundry「汚い洗濯物」には、

「(特に異性関係などの)苦労ばなし、ゴシップ」という意味があります。

過去の、ドロドロしたくろう話は異性関係で悩んだ話を好んでする人はいますが、そういう話は初対面の人とのスモールトークや、パーティーなどでの雑談では避けるべきでしょう。

そういう話ばかりしていると、

“she likes to show/share her dirty laundry.”

「あの人、昔の男の話ばっかりするのよね」などと言われてしまいそうです。

  • “Where are you from?”は 失礼?

スモールトークといえば、政治や宗教のことを避けるのは常識。

しかし、出身を訪ねるのも北米ではタブーということは意外と知られていません。

これは、相手に疎外感を与えないようにするた民族国家ならではの配慮です。

人種・民族的な背景は cultural backgroundやheritageなどといいますが、個人情報と考え、初対面では聞くのは避けるべきです。

話題づくりに役立つトピック

英語圏の人は初対面での話題作りが上手。

「話題作り」=「共通点を探す」と考え、

自分の身近なことや仕事を、趣味、家族、スポーツ、最近の話題などについて話せるとスマートです。

逆に、「違い」ばかり探してやたら出身国などの話をするのは“uncool” なので気をつけましょう。

「私には10代前半の娘がいます」

「私には10代前半の娘がいます」という時には、

“I have a teen daughter”で十分。

low teen/high teen というのは和製の表現で、

英語で大抵は前半後半の区別なくteenageやteenagerが用いられます。

あえて「前半」ということを強調したいなら「13歳」「14歳」と具体的に言えば良いでしょう。

また10~12歳のいわゆる「ティーン」 んではない年齢の場合はpreteen、あるいは口語で、

tween/tweenerと言ったりします。

「僕はこの大学の卒業生です」

日本では卒業生のことを OB や OG と言います。

old boys/girls の略と言われますが、これはイギリスの古めの表現 。

排他的なニュアンスもあるため、北米では一般的に使われません。

「卒業生」はラテン語の表現を用い、

男性ならalmunus(複数形alumni)、女性ならalumna(複数形alumnae)です。

ただし、この使い分けはネイティブスピーカーでも迷うところで、

alumuniが単数形として使われる場合もしばしば。

ややこしいようなら、 単に graduate でも OK です。

「私はフリーライターです」

日本語で言うところの「フリーライター」「フリーアナウンサー」などの「フリー」は、

「自由契約で」という意味。

英語ではfreelanceという形容詞で表します。

名詞を用いるなら“I’m a freelancer.”

動詞なら“I’m free freelancing as a writer.”などと言えます。

特に「フリーター(フリーアルバイター)」は、

「アルバイト」という言葉が英語ではないため、意味が通じません。

「アルバイト」はドイツ語で「働く」の意。

日本語のアルバイトは英語では part-time jobとなります。

「一番好きな〇〇」

例えば「一番好きな歌」なら

“This is my favorite song”で OK です。

favorite「お気に入り」という語には、数ある中で「最も」好きというニュアンスが既に含まれています。

したがって、most favoriteとしてしまうと、

「白い白鳥」「頭痛が痛い」のような、 ダブリをを含んだ表現になってしまいます。

ネイティブでも稀に間違えて使うことがあります。

職業を尋ねる時

初対面の人に職業を聞きたい時は、

“What do you do?” と尋ねると習った人は多いのではないでしょうか。

この質問は出身や外見ではなく、「何をしているか」が重視される北米ならではの習慣ですが、最近は避けられる傾向に。

というのも、相手が失業中かもしれませんし、最近ではマルチタスキングをしている人も多いので、こう問われても答えにくいようです。

職業を尋ねるのは、会話の内容からある程度予測できるようになってから。

例えば、

“So, are you a teacher?”

「では、教師なのですか」などと切り出す方が無難でしょう。

あなたの職業を先に話すのも手です。

「私は主婦です」は NG?

現在の北米では、女性もキャリアを積む自立した存在。

子供のいない家庭で専業主婦は稀、出産後も仕事を続ける母親が目立ちます。

したがって、職業がhousewife「主婦」という発想があまりありません。

古臭いだけではなく、ヘタをすると「失業者」ととられることも。

現に、アメリカ入国の際、職業を「主婦」と答えた女性が「主婦=失業者=お金がない」とみなされ、入国審査に手間取った、などという嘘のような話もあります。

一方、矛盾しているようですが、最近のニュースなどで、SAHM という言葉をよく見かけるようになりました。

これは stay-at-home mom を略したもので、

「家にいるお母さん」つまり「専業主婦」のこと。

北米、特にアメリカでも日本同様、育児休暇の有無、託児施設の不備、男女間の賃金格差などの問題があり、家庭に入る道を選ぶ中流家庭の女性が増えているようです。

古き良き家庭の携帯として見直されている部分もありますが、政治的な意味合いも。

やはりどこの国でも、女性にとって育児と仕事を両立させるのはまだまだ難しいのかもしれません。

ちなみにこのSAHMという言葉の読みは,まだ決まっていないようです。

「サム」「シャーム」「エス・エー・エイチ・ エム」など、人によって言い方が異なります。

「結婚していて子供がいる」

married with children が表す意味はもちろん子供と結婚するではなく、「結婚して子供がいる」ということ。

withの使い方が日本人にはピンとこない一例ですね。

「~と結婚している(状態)」ならmarried to ~,

「~結婚する」なら、前置詞は取らずmarry~です。

「~ばったり出くわした」

run intoは、誰かに偶然ばったり出会うことを表すフレーズです。

“I ran into your husband at the mall today.”

「今日、ショッピングモールでお宅のご主人にばったり会ったわよ」

などというように使います。

もっとくだけて bump into~「~にドスンとぶち当たる」と言うこともあります。

「service=無料の」ではない?

例えば無料のコーヒーはfree coffee、

あるいはホテルの部屋などに置いてあるものはcomplimentary coffeと言います。

on the house とも言いますが、日本語の様に「サービス」とは言いません。

complimentary[kɑ`mpləméntəri]は「無料の、お世辞の、敬意を表す」という意味です 。

また、似た単語にcomplementary「補助的な、補完的な」もあります。

同音で、綴りも一文字だけの違いなので紛らわしいですが、

complementaryは趣味学術的な、専門的な分野でよく使われる言葉。

日常でよく使われるのはcomplimentaryのほうと覚えておけば良いでしょう。

スマートフォンの「アプリ」、英語では?

長い単語を略していうのは英語も同じです。

ただし、スマートフォンなどのapplication「アプリケーション」,

略して「アプリ」は、英語ではapp「アップ」と言います。

「アプリ」では通じないので注意しましょう。

「コスパがいい」

値段の割には質が良い、お買い得感があるなどという場合は、

日本語では「コストパフォーマンスが良い」、

略して「コスパが良い」と言いますが、

これはビジネスシーンで多少使われる以外、あまり耳にしません。

日常で同じ内容を説明するなら、例えば

「この商品は安かったけど、その割には使い勝手がいいんだよね、買えてよかったよ」などと、言いたい内容をそのまま文字通り伝えれば良いでしょう。

ただ単にお買い得感だけを言いたいなら、

“ It was a good buy.”

「 いい買い物だったよ」でも、値段の割に質がいいことが十分伝わります。

「もし~したら・・・するつもり」

「もし宝くじが当たったら」と仮定した場合に「・・・するつもり」と言う時は、

I will ではなく I wouldと言います。
学校で仮定法の文型として習ったことと思いますが、日常会話ではifで始まる節がないことも多々あります。

if節がなくても、現実ではなく仮定のことをいう場合や単なる予想を表す場合は Would や could で表すことを覚えておきましょう。

「やっぱりやめた」

give upは既に行っていることを「やめる」という意味ですので、

まだ行なっていないことをgive upすることはできません。

しかしながら、その「考え」を「やめる」ことができます。

そのような場合は、

“I gave up the idea.”

「やっぱりやめた」

または“ I change my mind.”

「気が変わった」と言えば良いでしょう。

「~を・・・してもらう」

日本語では、自分で修理していなくても「自転車を修理した」と言えますが、

英語で “I repaired my bike.”

と言うと、自分自身で自転車を修理したという意味になってしまうのです。

他の人に「~を・・・してもらう」という時はhaveを用い、

<have + 物 + 過去分詞>で表します。

したがって、“I had my bike repaired.” となります。

「ぴったり」と言いたい時

何かがright/ just up one’s street という時に,

「~にぴったりの、うってつけの」という意味になります。

例えば、

“ I’ve found a job should be light up your street.”

「あなたにうってつけの仕事を見つけました」というように使えます。

「とても仲がいい関係」

intimate「 親密な、懇意な」という言葉は、実生活では多くの場合「体の関係」を示唆します。

intimate friend とは言えないこともありませんが、ただ単に「友人として仲が良い」ことを言いたいなら、

“ She and I are very close (friends).”や

“She’s my close/ good friends.”と言った方が無難でしょう。

P.O.P/POP

天気の話題は スモールトーク の定番。

ところで、北米の新聞の天気予報欄でよく見るP.O.Pは何の略号だと思いますか。

これは probability of precipitationの 略で、日本語で言う「降水確率」のことです。

probability of precipitationは学術用語なので、普段は省略形のP.O.Pや、

単にchance of rain とも言います 。

windchill factorも覚えておくと便利。

単にwindchill/wind-chillとも言われますが、実際の気温ではなく、「体感温度」のことで、寒さを表す時に用います。

体感温度の方が実際の気温より高い時には、heat indexが使われます。

一口に「あつい」と言っても・・・・・・

気候、液体などの「暑い」「熱い」はhotですね。

でも、もっと細かく使い分けたいなら、まずwarm「暖かい」に始まり、

lukewarm[lúːkwɔ’ːrm]やtepid[tépɪd]「生ぬるい」(主に液体に使いますが、

tepid handshake「生ぬるい握手」などのように比喩的に使う場合もあります)などがあります。

春風のようなさわやかな暖かさならbalmy[bɑ’ːmi]、

sweltering[swéltəriŋ]は「うだるような不愉快な暑さ」、

そこに湿気が加わるとsultry[sʌ’ltri](これは情熱的な性格を言うこともあります)、

あるいは湿気を強調するならmuggy[mˈʌgi]、

逆に砂漠のような乾いた暑さならtorrid[tɔ’ːrid]などの表現があり、

「暖かさ」「温かさ」「暑さ」「熱さ」に関する表現はたくさんあるのです。

かなり高レベルの使い分けですが、これを全て使いこなせるようになると、

Cool!「かっこいい」ですね。.

日本語でよく使う言葉を英語でいうなら

日本語でおしゃべりしている時によく使う「あの表現」、英語でなんと言うか分かりますか?

話題の言葉と合わせて紹介します。

「ハマった」

面白い本やドラマに「ハマった」と言いたい時は、

hooked「引っかかった」という表現を使うことができます。

フックに引っかかるイメージで、日本人にも想像しやすいですね。

“I’m hooked on Breaking Bad!”「『ブレイキング・バッド』(アメリカのテレビシリーズ)にハマっちゃったよ!などと言います。

ただ、hookedはセックスやドラッグ絡みで使われることもありますので、要注意です。

「イマイチの・・・・・・」

ノリがイマイチでシケたパーティーのことは何というのでしょうか?

failure「失敗」と言うと大げさだし・・・・・・。

そういう時は“ That party was a flop.”

「あのパーティーは外れだった」と言えば良いでしょう。

動詞flop「どさっと倒れる」の名詞「ドサッと倒れること」から、

本や映画などの「駄作、失敗作」の意味になりました。

「お買い得!」

お値打ちもの、かつや中身の割にとてもお手ごろなお値段のものに遭遇すると、

ネイティブはよく

“ That’s a steal.”

「それって盗みね」と言います。

「~が流行っている」

風邪やインフルエンザなどが「流行っている」という時は、

~ is going around と言います。

ウイルスが巷をぐるぐる回っているイメージで、割とそのまんまで分かりやすい表現です。

「いつも、休みなく」

24/7とは 24 hours a day,7 days a week の略で、

「1日24時間、週7日」のことです。

文字通り毎日24時間でなくても、「いつでも、休みなく」とオーバーに言うときに使われます。

全部言うと長ったらしいのでこの形が好んで使われます。

また、文章だけでなく、口語でも「トゥエンティー・フォー・セブン」とよく使われます。

「男の友情」

彼女が思わずヤキモチを妬いてしまうような、男同士の熱い友情ってありますよね。

中にはもしかして友情以上?

なんて勘ぐりたくなるぐらい、深い絆で結ばれた男友達もいるものです。

そんな二人の友情brotherとromanceを掛け合わせたbromanceという言葉で表すことがあります。

悪い意味ではありませんが、使う場合は嫌味にならないよう注意しましょう。

「始めから」

from scratchとは「全く何もない状態から新たに始める」こと。

事業、計画など色々なことに使えますが、よく使われるのは料理です。

手作りケーキなどを出されて、

“ Did you make it from scratch?”と驚きを込めて言えば、

「へえ、これ(ミックスを使ったんじゃなくて)手作りなの?」という、ちょっとした褒め言葉になりますよ。

「口コミ」

word of mouthとは「口コミ」という意味です。
by word of mouth

「 口コミで(伝わる、広がる、知る)」の他、

word-of-mouth publicity、

「口コミ宣伝」のようにも使えます。

短い語で出せる微妙なニュアンス

前置詞などの簡単な子には多くの意味があって難しく感じられますが、

実は、微妙なニュアンスを出せる便利な言葉。

すぐに真似できそうなものを集めました。

into

intoは主に「~中へ、中に/~ に」という意味ですが、

口語では「~に興味を持っている」という意味でもよく使われます。

“I’m really into yoga.”なら

「私はヨガに夢中なの」という意味になりますし、

映画の題名にもあった He’s Just Not That Into Youなら、

「彼はあなたのことを、それほど好きなわけじゃないのよ」となります。   
         (邦題は『そんな彼なら捨てちゃえば?』でした)。

itとin

itやinには本来の意味以外にも「流行の」という意味があります。

例えば、モデルや女優に対してit-girl といえば、

「今人気絶頂の女の子、今最も売れっ子の女の子」

という意味になりますし、

“Sushi is really in.”と言えば

「寿司は今流行っている、おしゃれな食べ物」となります。

sleep in

sleep inは「朝ゆっくり眠る、遅く起きる」という意味。

寝坊してしまったというよりは、あえてゆっくり眠るという感じです。

例えば、明日は土曜日なので、ゆっくり寝るぞ、などという時に使います。

inによって「午前中いっぱい食い込んで、正午近くまで」というニュアンスが出ています。

on and off

on and off(on and offとも言います)は、

うになったりオフになったりする状態を繰り返すということで、

「不定期に」「時々」という意味で使われます。

“ They phone each other on and off. ”といえば

「定期的にではないが、時々電話し合う」ということです。

特に、恋愛関係において on and off rerationshipという時には、

「くっついたり離れたり」という意味になります。

off

offも単独では、日本人には使いづらい前置詞・ 副詞ですね。

ある地点から切り離されるイメージをを想像すると良いでしょう。

“I ‘ d better be off.” は

「もうそろそろおいとましなければ」の意味。

“I’m off .”には、

「 から出かけるところ、行ってきます」の意味があります。

したがって、“I’m off to work.” といえば、

「仕事に行くところです」となりますが、

“I’m off .”には

「私は今日は休みです」の意味もありますから 、ややこしいですね。

他にも、offにはたくさんの意味があります。

– ish

名詞、または形容詞にさらに- ishをつけると、

「なんとなく~な」という形容詞になる場合があります。

例えば、long→longish 「長ったらしい」

pink → pinkish「ピンクっぽい」などです。

そこから、非標準的な言い方ですが、

微妙で曖昧なことを言うときにもこの- ishを使うことがあります。

“Let’s meet at 11:00ish.” といえば、

「11時頃は会おうか」と、「11時ぴったりじゃなくてもいいよ」 というニュアンスが出します。

読み方は「イッシュ」 、上の例文なら「イレブニッシュ」のようになります。

iffy

– ishの場合とよく似ていますが、-y も形容詞を形成します
(fun → funny、dream →dreamyなど)。

iffyはif「もし」に無理やり-yをつけた形で、強いて訳すなら「もしみたい、もしっぽい」、

すなわち「怪しい、疑わしい、微妙」あるいは「条件付きの」という意味で使われる口語。

“ That sounds a bit iffy.”

「それってちょっと微妙じゃない」という感じです。

分からない時は、遠慮せず聞き返す

私たち日本人は「人の話の腰を折る、話に割り込む」ことが苦手。

それでなくても、ペラペラと話している人を遮って、

「もう1回、言ってください」というのは難しいものです。

だからといってそのままにしたり、へらへらと笑ったりしているだけでは、怪しいばかりでなく、後で困ったことにもなりかねません。

ちゃんと聞き取れなかったり、よく分からんなかったりした時には、遠慮せずに必ず聞き返すようにしましょう。

とっさに口を挟んで聞き返すなら、短い表現がベスト。

特に便利なのは“Sorry?”です。

やや丁寧なものには

“Pardon (me)?/ Excuse me?”があります。

ただ、私たちが良く習う

“I beg your pardon?”はあまり使われません。

むしろ、I beg your pardon?やExcuse me?は、

イントネーションによって相手の失礼な発言に対して、

「なんですって? 今、何と言いましたか?」という意味になってしまうので注意が必要です。

また、“Say that again?”という言い方をする人もいますが,

子供に言うような、小馬鹿にした感じにならないように注意しましょう。

“Come again?” “What’s that?”よく使われます。
“What?”は親しい間柄ならともかく、フォーマルな場面では問題外ですね?

まとめ

特に初めて会う人だったりすると、双方少々緊張してしまって何を話していいのか分からない、というのはよくあります。

でもこれって、日本語でも一緒のはずなんです。

それが英語になってしまうと、突然『英語』というのがのしかかってきて、何を話したらいいのか分からなくなってしまったりします。

ネイティブも一番目からそんなに簡単ではない事を話しているわけではないのです。

トークに入るきっかけとして大事なのが、このささやかな雑談=スモールトークなんです。

有効活用して欲しいですね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Green

物心つかない頃より近くのカトリック教会の神父さんに英会話を習っていました。 仕事、子育てをしながら、英語教育に取り組んできました。 帰国子女である母が学習塾をしていましたので、その仕事を引き継いでいます。 英語を覚えることで世界が広がる可能性もあります。 英語の武器の記事を読んで英語学習のきっかけにしてもらえれば幸いです。 よろしくお願いいたします。